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なぜ許認可の工場だと、安心でお得な廃車買取ができるのか?

廃車買取実績

こんにちは!このページに来ていただいたあなたは、廃車買取を考えている方だと思いますが、こんな心配はありませんか?

10万キロ走ってる車だけど、大丈夫?」
「車は全然分からないけど、ちゃんと対応してくれる?」
自動車税や、重量税は、戻ってくるの?」

また、ディーラーや中古車販売店で、こんな風に言われませんでしたか?

「けっこう走っていますね〜。残念ですが、下取りはできません」
「査定は0円。廃車には費用がかかります」

「プロの言うことだし…」とは思うものの、本当にそうなのかなー、と感じて調べているあなたへ、「安心」「満足」できる廃車処分・廃車買取についてお伝えしたいと思います。

同時に、私たち「みんなの廃車工場」がなぜ安心できて、高価買取ができるのかの理由も説明しています。

「みんなの廃車工場」が安心・信頼できる3つの理由

あとでしっかりご説明しますが、一番の違いが、私たちはみなさんの車に使われている鉄などの素材や、レアメタルについて値付けをして買い取っているという事です。

1 自治体の許認可を得たリサイクル廃車工場で、月間100台以上を適正処理。
2 中古部品のマーケット情報、金属素材の相場データを常時精査して買取価格に反映
3 中間業者を通さない自社工場での解体だから、正当な価格の高価買取が可能。

月100台以上、マーケット相場を精査、中韓マージンなし

「みんなの廃車工場」では、細かく部品ひとつひとつを査定しています。
「お客様の大切な車をしっかり預かって、きちんと値付けさせていただく」
「自動車に部品は、ひとつひとつが大切なリサイクル資源」
このような意識で毎日、全国各地の「みんなの廃車工場」で廃車手続きをしています。

それでは!これから、廃車買取を成功させるためのポイントを、お話していきます!

廃車買取の仕組みと、ディーラー・中古車販売店で「ゼロ査定」になる理由

「廃車手続きは無料なの?」
「相場はどのくらいなの?」
「走行距離が10万キロの場合、査定金額は下がるの?」

廃車買取にあたって、いちばん気になるのは、なんといっても値段=買取価格ですよね!これから、廃車買取り業者がどのように値付けをしているのか説明していきます。

廃車買取り業者は、車の各パーツや金属部品をリサイクル資源として買取っているんです。ディーラや中古車販売業者は、「中古車」として価値をつけるので、ここは大きく違うポイントですよね。つまり…

・中古車は、「もう一度誰かを乗せて道を走る車」として、下取り価格が決まる。
・廃車は、エンジンなどの「各部品」や、レアメタルなどの「金属素材」として、買取価格が決まる。

車のパーツや部品ごとに値付けする

ということです。ディーラーや車販売店でも、頼めば廃車をしてくれます。でもその場合、自分たちでは廃車にできないので、解体業者に車を引き渡します。そして自分たちの利益を得るために、手数料・手続き代行料=中間マージンを取ります。その結果、あなたの廃車処分には「費用がかかる」「査定0円」ということになるのです。(ガーン…!ですよね)

一方、みんなの廃車工場では、あなたの車の「部品」や「パーツ」の一つ一つに価値をつけて買い取っています古い車事故車走行距離10万キロ超えの車も、リサイクルできる「価値ある資源」なんですよ…!みんなの廃車工場は、自分たちで廃車=解体するので、中間マージンも発生せず、そのぶん買取金額も大きくなります。
これまでにも、「思ってもみなかった買取金額で、驚いたよ!」など、喜びの声を多くいただいているんです。

優良な買取り業者・解体業者は、あなたの車の「部品」や「パーツ」の一つ一つに価値をつけます。

廃車買取業者は、部品やパーツに値付けすると言いました。でも、じつはその時の査定の仕方で、買取金額には大きく差が出てくるんです。これから、その理由をお話していきます。

「みんなの廃車工場で無料査定をしてみたい!」という方はこちらへどうぞ。

廃車買取業者を賢く選んで、買取価格を1円でも上げよう

あなたが「廃車を買い取ってもらおう」と思った後、インターネットなどで廃車買取業者を探して、調べたと思います。そうすると、たくさん出てきますよね。でも、どの業者がいいのかわからなくて、迷ってしまいませんか?

じつは、数多くの廃車買取り業者のなかでも、実際に適正な廃車工場を持ち、きちんと買取してくれる業者は、ごく一部なんです。 その「ごく一部」の業者を見つけることが、あなたの車を高値で買取ってもらうためのキーポイントです…!

車のパーツや部品ごとに値付けする

まず知っておいていただきたいのが、廃車買取業者のなかには、仲介を専門にしているところも多いです。そのような業者は、自分たちでは廃車(解体)できないので、ディーラーや車販売店と同じように買取った廃車を解体工場に横流しするのです。当然、そこで中間マージン=手数料を取るため、買取金額は低くなってしまいます

仲介専門ではないきちんとした廃車買取業者は、自治体から許認可を受けた解体工場を運営しています。みんなの廃車工場は、日本各地の自治体の許認可を得た廃車工場のネットワークを持っています。

中間マージンなしの正しい価格=高値で買取ってもらうには、まず許認可のある廃車工場を持つ業者が大切です。そしてもうひとつ!ポイントがあります。それは「査定の仕方」です。

「部品ベースの査定」と「許認可の工場」が高価買取につながる

廃車は、エンジンなどの「各部品」「パーツ」や、レアメタルなどの「金属素材」として買取価格を決める。そう説明しましたよね。

でも、この査定・値付けの部分で、廃車買取業者の中でも大きな差が出るんです。 じつは、大手・有名な買取業者でも、「車のタイプ」「年式」など、「おおまかな枠」で査定して終わらせているところも多いんです。つまり、かなり「ざっくり」な査定方法なんですね。そうなると、じつは価値の高いパーツがあったとしても、一律の査定価格のなかに埋もれてしまいます。これでは、廃車買取りの本来のメリットがない状態です。

みんなの廃車工場では、一律での「ざっくりな査定」はしていません。逆に、1台1台、ひとつひとつの部品をチェックしています。

「みんなの廃車工場」では、まず車のモデルや年式などから、市場価値を調べます。 そして、その車の部品やパーツがいくらで取引されているか、細かく査定します。鉄・アルミニウム・レアメタルなど、その車に含まれる金属素材の価値まで判断し、最終的な値付けをします。これらの金属素材は、建築材料や自動車部品の原材料として、リユース(再利用)されます。

鉄・アルミニウム・レアメタルなど、その車に含まれる金属素材の価値まで判断し、最終的な値付けをします。

このように、車の部品やパーツを細かく査定していくので、傷があったり、エンジンなどが故障している車、走行距離の多い車(10万キロ以上など)でも、値段がつくんです。壊れているのは、車の一部ですよね。であれば、壊れていない部分には、価値がある。金属素材の単位で見れば、傷、故障、古さや走行距離も、問題になりません。

このように、「みんなの廃車工場」の廃車の査定方法には、高額買取を実現できる仕組みがあるんです。自治体の正式な許認可を得た適正な廃車専門工場なので、安心して査定依頼をしていただけます!

正直、私たちのやり方では、手間はかかります。

でも、長く乗ってきた車を手放すのは、お客さまにとって大きなイベントですよね。そのぶん、不安や心配もあることを私たちは知っています。そのお客様に納得していただく買取金額を実現するには、誠実な査定が必要なのです。

「みんなの廃車工場」では、一律でのざっくりな査定はしていません。不平等な査定価格になってしまうからです。逆に、1台1台、ひとつひとつの部品をチェックしています。

許認可のあるみんなの廃車工場で無料査定を申し込みたい方は、こちらへどうぞ

お金が手元に戻ってくる!むずかしい税金の処理もおまかせ

車のパーツや部品ごとに値付けする

廃車買取の手続きでは、税金や保険の処理も気になりますよね。
とはいえ、廃車する機会は少ないですし、いろんなことを把握するのだけでも大変です。

自動車税、自動車重量税、自賠責保険の過払い分を取り戻すには、適切な処理が必要です。
払う必要があるのは、乗った分だけの税金です。
損をしないように、きちんと還付してもらいましょう!
これから、それぞれのポイントを解説していきます。

自動車税

自動車税は4月1日時点で車の所有者に課される税で、5月に1年分を納税します。年度の途中で廃車した場合、残りの期間分を返金してもらえます。

《注意ポイント》
※4月に廃車した場合、1カ月分の自動車税がかかります。余分な出費なので、廃車はできるだけ早く、3月末日までにしましょう!
※軽自動車は課税額が低いので、還付はありません。
※住民税など地方税の未納がある場合は、差し引かれます。

自動車重量税

新車の購入時や車検時に、まとめて前納します。そのため、車検の残り期間に応じて、過払い分が戻ってきます。
納付された自動車重量税額 × 車検残存期間 ÷ 車検有効期間 = 還付金額
ただし、車検の残り期間が1ヶ月未満の場合は、還付されません。

《注意ポイント》
※「自動車リサイクル法に基づいた廃棄」が定められているので、適正な指定業者に手続きしてもらう必要がある。
※永久抹消登録申請と還付申請を同時に行う必要がある。

自賠責保険

保険会社に解約申請すると戻ってきます。窓口に必要書類を持っていくか、郵送で可能な会社もあります。自分が加入している保険会社に確認しましょう。
残り月数=有効期間の最終日-解約手続き日

必要書類

・「登録事項等証明書」または「一時抹消登録証明書」のコピー
・自賠責保険証の原本
・所有者の印鑑
・振込先口座

《注意ポイント》
※「廃車にした日」からではなく、保険会社に解約申請した日から算出されます。
※残り期間が1ヶ月未満の場合、還付されません。

任意保険

廃車に合わせて完全に解約するのであれば、廃車が完了する日に合わせて解約できる「先付け解約」がおすすめです。廃車した後に解約をうっかり忘れてしまうこともありません。

《注意ポイント》
※新車に乗る場合は、等級の引き継ぎに注意!
・今の保険を継続=「車両入替申請」で等級や保険内容を引き継ぎましょう。しばらく新車に乗る予定がない時は、「中断証明申請」という制度があります。車種によっては、引き継いでも保険料に違いが出るケースがあります。
・保険を乗り換える=「保険期間通算特則」を使えば、等級を下げずに、契約期間の途中でも保険を切り替えることができます。ただし、支払い済みの保険料は全額返金されるわけではありません。また、保険を使っている場合は損をする場合もありますので、比較検討しましょう。

正直、税金や保険の手続きは、ややこしくて、とても面倒です。時間も手間もかかります。
仕事が終わった夜中や、せっかくの休日の大事な時間に、お役所書類の処理…。やりたくないのが普通です。

廃車したいけど、手続きが面倒で…
忙しくて、時間がとれないなあ
手続きを全部誰かにしてほしい。でも手数料がかかるなら…

そんな風にお悩みの方は、「みんなの廃車工場」におまかせください。
「みんなの廃車工場」では、廃車に関する面倒な手続きを、すべて無料で代行します。

そんな風にお悩みの方は、「みんなの廃車工場」におまかせください。「みんなの廃車工場」では、廃車に関する面倒な手続きを、すべて無料で代行します

自治体の許認可のある適正な工場だから、手続きもモレなくスムーズにできます。
信頼感・安心感があるので、余計な心配はいりません。

あなたは、最低限のサインやハンコを押すだけで、あとはおまかせでOK
とってもカンタンで、家でお茶を飲みながら、廃車手続きが終わります。

税金の還付金額は、時間が経てばたつほど少なくなります。できるだけ早く処分するのがポイント。そのためにも、安心安全にスピード解決できる「みんなの廃車工場」に、おまかせください。

あなたの手元に1円でも多くお金を残すために、ご協力いたします。

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FAQ 廃車買取のギモンに答えます

Q 自分で手続きして、安く済ませることはできますか?

A できますが、ものすごく面倒です。 「車検証」「所有者の印鑑(実印)」「印鑑証明書」「移動報告番号」などを準備し、「手数料納付書」「抹消登録申請書」などに記入する必要があります。場合によっては、「住民票または戸籍謄本」「マイナンバーカード」などが追加書類が必要なケースもあります。

「一時抹消登録」か「永久抹消登録」か、また「車検が残っている場合」や「車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合」でも、必要な手続きや書類は変わります。

正直、「お役所の書類手続き」なので、手間も時間もかかります。 まるで、「混んでいる病院で数時間待たされ、診療の後も会計まで待たされる」ようなもの…。 普通に平日働いている方は、現実的じゃないですね。 運輸局も様々な業者が出入りして混んでいますし、窓口をいくつも回って、手続きしなくてはいけません。

Q 事故を起こして、大きな凹みや傷がある車でも、買い取ってもらえるのでしょうか?

A はい。どんな車もきちんと査定して、価値を付けて買取りいたします! 傷や壊れ具合によって査定額は異なりますので、査定フォームよりお申し込みください。

Q 他の都道府県のナンバーの車でも、廃車手続きできますか?

A はい、できます。車の登録地、現在の住民票のある地区、どちらでも可能です。

Q 所有者が自分でない車も、廃車できますか?

A できる場合とできない場合があります。以下のケースで対応が異なります。

1 所有者がなくなった場合

以下の書類が必要です。
「所有者の相続人であることを証明する戸籍謄本」
「車検証」
「遺産分割協議書(相続人全員の署名と押印が必要)」
「相続人の印鑑証明書」
「相続人の押印がある委任状 」

※車の価格が100万円以下の場合、相続人全員が合意すれば、「遺産分割協議成立申立書」で申請可能。

2 所有者がディーラー・信販(ローン)会社の場合

所有権の解除が必要です。

ローンがない場合 →ディーラーやローン会社に廃車することを伝える。「所有権解除書類」をもらう。

ローンが残っている場合 →一括返済。もしくは、ディーラーやローン会社に相談して同意が必要。

3 所有者と連絡が取れない場合

廃車の権限は所有者にあるので、使用者が勝手に廃車することはできません。どうしても連絡が取れない場合、警察や自治体に相談してみましょう。

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